♪クリスマス会♪
2学期最後はクリスマス会で〆。
手作りいっぱい愛情いっぱいのパーティーです。
今年も天候に左右されない室内でおこないました。
こんな時期だけど、体調不良で休む子なし!
まずは、クリスマスの手形アート。
講師はいっぽの手形アーティストのんちゃん。
子供の手形足型ペッタン。そしてデコる。
デコレーションは親の方が一生懸命。
いつもは子供が主役だけど、今日は許してもらおう。
そして、持ち寄りランチ。
お母さんたちの工夫あり隠し味あり、おいしいランチをお腹いっぱい。
料理上手なお母さんが多いんです。ほんと。
そしてそして、お待ちかねケーキ作り。
ピープに生クリームとキラキラふりかけてデコレーション。
待ちきれなくて食べちゃった子もいたけれど、それはそれで。
かわいいサンタさんピックをさして、クリスマス感たっぷりのケーキが出来上がりました。
そしてそしてそして~~
サプライズのパンサンタ!!!!!
巨大なパンサンタにみんなびっくり。
いっぽのパン職人が焼いてきてくれました。
お腹も気持ちも大満足なクリスマス会でした。
このメンバーでの活動も残りわずか。
3学期も元気いっぱい遊ぼうね。
サークル紹介
- いっぽ
- 『いっぽ』では、森あそびを通し、≪考える・感じる・経験する≫を大切にしています。 大人は、子供たち自ら育とうと踏み出す一歩を信じて見守り、そして子育てをしながら自分も育てていこう。 そんなサークルです。
メンバー募集
☆令和2年度メンバー募集☆
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※メール送信から1週間以上返信がないときはお手数ですが再度ご連絡ください。
2018年12月15日土曜日
10月11月12月イッキに活動報告②
野外炊飯。
だいたい月に1回おこなっています。
10月は飯盒で新米&焼き芋
11月は竹パン&シチュー
でした。
火は危険。
これは一番に教えないといけないことです。
いっぽでは子供たちにマッチで火をつけてもらいますが、その前に必ず火の危険について、そしてどうしたらいいのか、話をします。
もちろん火に興味のない子もいるし、火を怖がる子もいます。
そういう子に対しては強制することはないですが、きっと他の子がやる姿を見て学んでいるはず。時期がきたら、きちんと説明すればよい。そう思っています。
今までは火に近寄れなかった子が、マッチに挑戦したり、木を火に入れてみたり、火つけの場面だけでも成長が感じられます。
でもなにより!
みんなでおいしく楽しく食べる。
それが一番です。
苦手な野菜もここでは食べてくれる、なんて声もちらほら。
子供はもちろん、大人も食いしん坊だらけなので、みんな炊飯が大好きです。
だいたい月に1回おこなっています。
10月は飯盒で新米&焼き芋
11月は竹パン&シチュー
でした。
火は危険。
これは一番に教えないといけないことです。
いっぽでは子供たちにマッチで火をつけてもらいますが、その前に必ず火の危険について、そしてどうしたらいいのか、話をします。
もちろん火に興味のない子もいるし、火を怖がる子もいます。
そういう子に対しては強制することはないですが、きっと他の子がやる姿を見て学んでいるはず。時期がきたら、きちんと説明すればよい。そう思っています。
今までは火に近寄れなかった子が、マッチに挑戦したり、木を火に入れてみたり、火つけの場面だけでも成長が感じられます。
でもなにより!
みんなでおいしく楽しく食べる。
それが一番です。
苦手な野菜もここでは食べてくれる、なんて声もちらほら。
子供はもちろん、大人も食いしん坊だらけなので、みんな炊飯が大好きです。
10月11月12月イッキに活動報告①
更新が滞っていました。
代表のめぐです。
秋も冬も雨でも変わらす活動しています。
子供たちもフィールドに慣れてきて、子供同士にも慣れてきて、遊びが広がっています。
子供同士のやりとりが増えたり、新しい遊びに挑戦したり、今まで見たことなかった場面をよく目にします。
それがほほえましい行動だったり、えっ!と顔をしかめてしまうような行動だったり。
心穏やかに見守っていられないことも多々ありますが、可能な限り見守ります。成長の糧になると信じて。危険なことや社会のルール-に反した行動以外は。
決して野放しにしているわけではなく、成長を妨げることなく親の価値観を押し付けることなく、自己の力で試行錯誤して成長してほしいのです。
怖がりな子が他の子の挑戦にされてハシゴをのぼったり、
ドロドロになりながらあきらめることなく崖をのぼったり、
今まで泣かせ泣かされトラブル続きだった子供同士が仲良く遊んだり、
お母さんべったりだった子が離れて遊び始めたり、
あぁ、おっきくなったな。。。
代表のめぐです。
秋も冬も雨でも変わらす活動しています。
子供たちもフィールドに慣れてきて、子供同士にも慣れてきて、遊びが広がっています。
子供同士のやりとりが増えたり、新しい遊びに挑戦したり、今まで見たことなかった場面をよく目にします。
それがほほえましい行動だったり、えっ!と顔をしかめてしまうような行動だったり。
心穏やかに見守っていられないことも多々ありますが、可能な限り見守ります。成長の糧になると信じて。危険なことや社会のルール-に反した行動以外は。
決して野放しにしているわけではなく、成長を妨げることなく親の価値観を押し付けることなく、自己の力で試行錯誤して成長してほしいのです。
怖がりな子が他の子の挑戦にされてハシゴをのぼったり、
ドロドロになりながらあきらめることなく崖をのぼったり、
今まで泣かせ泣かされトラブル続きだった子供同士が仲良く遊んだり、
お母さんべったりだった子が離れて遊び始めたり、
あぁ、おっきくなったな。。。
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